両面加工タイプののぼりは見やすいのか?

裏面が写らない加工が必須

両面加工ののぼりを見やすくするかのポイントは、裏面の文字が表に写らないことが大切です。裏面の文字が表に写ってしまうと肝心の文字が見にくくなることだけでなく、全体的にごちゃごちゃした印象になってしまう可能性があります。
裏面の印字が表面に写らないためには、表と裏の布の間に遮光素材が挟まれていることが大切です。のぼりの制作を依頼する時は、きちんと遮光素材を入れてくれ裏写りの防止をしてくれるかどうかを確認するようにしましょう。のぼりの布は薄いため、光にあたるとどうしても透けてしまいます。遮光素材を間に置くことで、光による裏写りを防止することができ、両面加工でも見やすいのぼりになります。また、可能であれば日光が直接当たらないところにのぼりを置いておくことも良い方法ですね。

風が強い場所は見にくい可能性も

両面加工がされているのぼりの中でも、表と裏で書いている内容が異なるのぼりは、風が強いところでは見にくくなる可能性があります。なぜなら、風が吹くと裏表関係なくなびいてしまい、よく内容がわからないということが起こりやすいからです。そのため、表と裏で異なる内容が書いてある場合は、のぼりの効果を高めるためにも、なるべく風が吹かないところに設置することがおすすめです。
裏表に書いてあることが同じ場合は、多少風が吹いてもそれほど見にくいということはないでしょう。むしろ、道のどの方向からくる人にも、のぼりでアピールしたい内容が分かりやすいため、宣伝効果が期待できます。片面だけののぼりだと裏から見ると文字が反転してしまうこともあるため、いろいろな方向からのぼりを見られる可能性がある場合は、両面加工の方が見やすく効果的と言えるでしょう。